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zoom RSS 一枚の写真は娘の分身だった

<<   作成日時 : 2016/02/25 16:23   >>

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 娘が小学校の時にサンフランシスコに行きました。今からもう十年ぐらい前のことです。ある湖があって私は娘を抱いて座り、私があぐらを組んでその組んだ足の上に椅子のようにして座り、ニッコリとして二人で写しているカメラを見ている二人の写真がありました。

 この写真はただの一枚の写真です。普通の写真ですね。

 どころが、この写真に娘は私に何かを訴えかけるようにしている娘の心がありました。数多く写した中の一枚の二人の写真です。一枚の写真ですが、この写真について娘を語り合ったことはありません。それについて記事しました。

 当時の私の生活は平日は朝早く職場に行きそして帰るのは深夜に至るまでショップにいました。それには理由があったからです。一人で仕事をしていましたので、日中はお客様の対応とか部品の注文とか色々と忙しくて修理に集中できないので、夜にやっていました。さらに、次の日までの終えておかないといけないので、その日に修理を終えておくためでした。

 家の状態はあまりに遅いので子供たちの顔は寝顔しか見ない状態でした。私の奥さんは相当我慢をして忍耐してくれたものです。 「奥さんよく怒らないわね。奥さん忍耐強いですね。」 という言葉がお客様から出てくるほどです。ところが私は傲慢にも、私は奥さんなんだから当然と思ってました。

 でも、休みの時は結構ショップに連れて行って、面倒を見ていました。仕事を一人でこなしながら、子供二人を見ていました。夜も遅くなってしまう場合もありました。

 でも、娘を愛してるのに私の娘は私を無視し始めたのです。こんなに小さい時に愛したのにどうしてそのような態度を取るのかと心で思ってました。そのような時期がありました。

 私は悩みましたね。初めての体験なので非常に悩みました。どうしてあんなに愛したのに無視するのか分かりませんでした。私には理解できなかったですね。

 愛する娘に無視される心の辛さは本当に悩みました。そのように回復したらいいのか悩みました。私は家庭の為に働き、開いている時間はできるだけ子供のために時間を費やしていると自分で思っていました。ところが、娘は私を無視するのです。きついですね。

 そんなある日、リビングの写真がなくなっているのではないですか!

 これは一体何を意味しているのか? この疑問にも相当悩みました。色々悩んで、私は小さい時から娘を愛し、娘の願う事なら何でもしてやりたいと思うほど愛していました。そんな娘がどうして私を嫌うのか? とっても矛盾を感じてしまいました。

 それから、娘は女の子です。母親がなぜか父親との距離を作らせるのです。今は一緒に皆同じ部屋で寝ていますが、当時は男性と女性は別々の部屋に寝るようにしたり、7歳ぐらいまで、一緒にお風呂に入っていましたが、入らないようにしたいとか、父親との距離を作らせるようにさせられ、私の心にもいつしか距離を持つようになってしまったのです。

 抱っこしたり、おんぶしたり、コインライダーしたり、ハンドスイングしたり、色々しました。お風呂も一緒に入ってましたが、だんだんと気持ち的に距離が出来ました。スキンシップもなくなり、心の距離は外的にもその距離に比例するみたいで、体も距離ができてしまいました。難しくなりました。

 テレビで一度ショッキングな映像を見たことがありまう。一人の娘が自分の両親に向かって 「誰が私のものをさわった!」 と娘がひどく怒っている姿がありました。両親は何も言葉もなく恐れている姿でした。家庭の親子関係にこんなことが起きるのかというショックを受けました。それが私の家庭でも再現されるのかという不安に陥ってしまったのです。

 悩み、毎日娘と顔を合わせることも苦痛になり、愛の表現を考えていました。謝っても通用しません。口では絶対につようしないので、困ったものでした。色々と悩みに悩んで私の最終的は結論はこうです。

 寂しさから来る父親に対する怨みです。別に私を嫌っているわけでありません。寂しさから来る私に対する怨みが芽生えていました。これは早く修正されなければとんでもないことになると私は思いました。お父さんと会えない寂しさが反対に怨みになっていました。

 その写真見ることが苦痛だったのでしょう。写真が無くなったのはこれが怨みになっているという事を私は感じました。愛された父が遅く帰ってくるので寂しく思ったのでしょう。その寂しさがだんだんと恨みに変わってゆく姿を娘に見ました。それで私を無視し続けました。

 でも私はそれで私のこころの動機も、その時に正されました。娘の愛を受けようとしている自分があるのです。父親なのに娘から無視されて、そして悩んでいる自分の動機が間違っているという事なのです。

 親の愛は変わってはいけない!愛を受けようとしている自分は間違っている!愛しているのならその気持ちは神様が一番良くご存知であるのでそれで良いではないか。更にあなたの愛は本物でないという声がここ度の中からしてくるので、何も言わないで自分の姿勢を変えないでとにかく改善してゆきました。

 朝は娘が小学校の3年頃から私が息子と一緒に送るようにしました。それまでは、ショップの営業時間の始まりは8時だったのですが、8時から9時に変更して朝、子供達を送るようにしました。それまでは夜も遅い、朝も早いとなってましたので、私は子供の寝顔しか見ないという状況でした。これでは子供は寂しいです。愛を受けた父に会えないのですから。

 娘は父に会いたい感情を持っていても、会えない現実だったと思います。それは言葉で私に話さない代わりに、娘が自分で壁にかけた一枚の写真でした。それがかかっていたので、娘は私を愛してるのだと思ってたのですが、実は黄色の信号、イエローサインでした。

 それまで、ある日私がソファーに座っていたら、娘は寄り添ってくるようにして、自分の頭を方に乗せるようにしたのですが、私はどうしてやって良いのやら解らないのでそのままにしていました。そのような一こまもあり。娘は父親の愛にすがりたかったのです。

 その写真が無くなったと言うことはどう言う意味でしょうか?

 もう父を待つのを諦めたという意味でした。もういい、勝手にやったらいいわと思った瞬間から怨みと変わることを意味していました。

 だんだんと悩むなかで私はそれを感じました。感じたら普通の父親なら言葉で表現しようとします。それが自分に苦しみを早く解決してくれるからです。大概は苦しいので口で、言葉で、手っ取り早い方法で解決しようとします。謝ったり、愛していると言ったり、何か欲しいものを買って上げたり、切れた関係を修復しようとします。これが普通です。

 私はそれではダメだと思いました。それは一時的なもので、もし口で話すのであれば、私の中に本当に娘に対して申し訳ない思いを持ち続ける必要があるのです。それがないと同じことを繰り返して、事は深まって行くばかりです。その事を感じました。

 書き忘れましたが子供を朝送るのを始めました理由は、妻が大変なので、妻の苦労もあります。母親の苦労から子供に与える影響は見逃せませんが、ここでは省かせていただきます。重要だと思われますが、理解していないと事も多々あり誤解を招く恐れもあります。

 私の第一の行動です。帰宅するのが遅いので帰宅を9時頃にできるだけ変えるように努力しました。まだ子供たちが起きている時に変えるのです。それを数カ月間続けました。それまでは11時は早いほうで12時近くによく帰ってましたね。家には寝るために帰っていたようなものです。

 これで、冷たい娘の表情が少し緩んできたように思えました。並行して、次に努力していたことは、なるべく関心を持つようにして上げました。昔はかなりスキンシップをしていて私のスキンシップで育ったようなものですから、軽くスキンシップも始めました。

 少しずつスキンシップを初めて生きました。スキンシップしてあげるとウキウキしているのが解りました。私お場合は処置が早かったので、父と娘の溝はそんなには深まりませんでした。

 その時に私は思ったのですが、親は子供のボデーラングエッジを聞ける能力がないといけないと思いました。その敏感な感性を持たないといけないと思いました。そうしないと手遅れになってますます難しくなってしまうでしょう。

 私は子供たちに対して審判も、非難も、批判もしたことがありません。み言葉を知っているのですがそれを決してこともには当てはめたことがありません。
 
 親はできるだけ行動で示すようにした方がいいですね。親の話と行動が違うところから矛盾を感じています。自分の事を棚に於いていては難しいでしょう。

 関係が長い月日を隔ててだんだんと良くなり、娘の冷たい表情がだんだんと明るくなっていくのを感じました。それで、私は例の写真を見つけたので、私は私のデスクにその写真を掲げました。それは、娘に私の思いを伝えるためでした。私のこどばならぬ言葉だったのです。

 私は無視されるたびに心が痛んでいました。それで、自分がなんと愛を求めていることにも気付きました。娘からくる愛を求めているんです。本当にショックでした。解ってほしい、何でそんなに愛想が善くないんだ、どうして無視する。

 愛した分、非常に愛した分、その寂しさからくる恨みは比例して蓄積されると言うことを知りました。それを見てこのままだと本当に大変になると直感的に感じ、娘の願いは一体なんだろうという課題をかけて毎日いました。

 無視されることで私の心は苦しいのです。だから、その苦しみから逃れるために言葉で説明しようかと言う思いに何度かかられました。それは、娘の許しを乞うことになってしまいますので私はしませんでした。それから私の娘を愛する動機が間違っていたので、それを修正するためでした。

 そのように努力して行く事で、もう全く娘の怨みは晴れてしいました。一枚のこの写真、今でも私は大切にしています。愛する一つの行為で愛する人の愛しているものを愛することは非常に有効です。たとえ自分が嫌いとしても、それは自分の立場であり、相手の立場ではないのですね。

 猫が娘は大好きで、私も猫が好きでその猫を愛しています。昔はハムスターを飼っていました。ハムスターもよく愛していました。それは、娘を愛しているという思いを込めた行動でした。

 娘はお父さんが大好きなようです。

 一枚の写真が物語る私と娘の関係でした。






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にほんブログ村にてブログ「不公正な国家賠償訴訟」(10/15 12/4 行政2位)を見ていますが、行政のランキングにてOUTポイント順で1位を見たところ、OUTポイントの増加とINポイントの増加に関連性が無いと思いました。
確認方法は(http://www.blogmura.com/profile/00253914.html)でプロフィールを出し、「行政」→「OUTポイント順」→「プロフ」→「ランキングポイントを見る」で出来ます。
ポイントが異常なブログは、
OUTポイント順
行政 1位,2位,3位です。
Jin
2016/03/04 12:47

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